はじめに
こんにちは、ラド(Rad)です。
NISAを始めるにあたって、証券口座だけでなく銀行口座の選択も重要です。私がNISA積立のメイン口座としてauじぶん銀行を選んだ理由と、au経済圏を活用した資産形成の方法をお伝えします。
auじぶん銀行とは
auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同で設立したインターネット銀行です。au経済圏との連携が強く、NISA積立との相性が非常に良い銀行です。
- 普通預金金利:最大年0.65%(条件達成時)
- ATM手数料:条件達成で無料
- 振込手数料:条件達成で無料
- eスマート証券との連携:自動入出金対応
auじぶん銀行を選んだ3つの理由
①三菱UFJ eスマート証券との連携がスムーズ
auじぶん銀行からeスマート証券の口座を開設すると、銀行と証券口座が自動的に連携されます。これにより証券口座への入出金が自動化され、毎月の積立設定をしたらあとは何もしなくていい仕組みが完成します。
忙しい医療従事者にとって、管理の手間がかからないことは非常に重要なポイントです。
②金利が高く資金の置き場として最適
auじぶん銀行はじぶんプラスのステージ条件を達成することで、普通預金金利が最大年0.65%になります。投資に回す前の待機資金や緊急予備資金の置き場として非常に優秀です。
金利条件を達成するためのスタンプは以下の条件で貯まります。
- 入金:定額自動入金サービスの利用
- 口座振替:au通信料の引き落とし
- キャッシュレス:au PAYカード利用
- 資産運用:eスマート証券と連携
- 残高:総資産残高50万円以上
au経済圏をある程度活用している方であれば、自然にプレミアムステージに到達できます。
③au PAYゴールドカードとの組み合わせでポイント還元最大化
auじぶん銀行・eスマート証券・au PAYゴールドカードを組み合わせることで、ポイント還元を最大化できます。
au PAYゴールドカードでeスマート証券のNISA積立を設定すると、積立金額の最大3%のPontaポイントが還元されます。月10万円積立の場合、毎月最大3,000ポイントが貯まる計算です。
au経済圏の資金の流れ
私が設計したau経済圏の資金フローは以下の通りです。
- 給与受取:給与受取銀行
- メインバンク:auじぶん銀行(高金利・自動入金)
- NISA積立:eスマート証券(au PAYゴールドカードで積立)
- ポイント還元:Pontaポイントとして還元
このフローを一度設定してしまえば、毎月自動で積立が進み、ポイントも自動で貯まります。
auじぶん銀行のデメリット
メリットばかりではなく、デメリットも正直にお伝えします。
- au経済圏以外の人には恩恵が少ない:auユーザー以外は金利優遇を受けにくい
- ATMが少ない:実店舗がないためATMはコンビニ等を利用
- 条件達成が必要:高金利には複数の条件達成が必要
auのスマートフォンを使っていない方には、他の銀行の方が合う場合もあります。
まとめ
auじぶん銀行を選んだ理由をまとめると以下の通りです。
- eスマート証券との連携で積立が自動化できる
- 高金利で資金の置き場として最適
- au PAYゴールドカードとの組み合わせでポイント還元最大化
NISA積立を始めるなら、証券口座と銀行口座をセットで最適化することが重要です。au経済圏を活用することで、積立しながらポイントも貯まる効率的な資産形成が実現できます。
次回はau PAYゴールドカードでポイントを最大化する方法を詳しく解説します。


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